2014年10月17日
気が合う合わない

お互いをよく知っている者同士の合う合わないというのと違って
初対面だったり、あまりお互いを深くは知らない者同士の場合
同じ空間や、ある一定の距離に来られるとなんかイヤだったり
落ち着かない感じがしたりこの人が一緒だとなんか疲れる、とか
これは正に「気」が合わないんですね。
人を囲んでいる気、オーラと言ったりしますが
人が接触する場合、一番先に重なり合う、触れるのがオーラの部分です。
だから触られる訳でもないのに近くに来られるだけでイヤ、とか
あるんですね。
その逆もあって
深くはその人のこと知らないけど一緒にいるとなんか落ち着く、とか
近くてもイヤじゃない、触れられてもそんなにイヤじゃない
とか
私はマッサージやヒーリングをしてもらう時
この「気」が合うかどうかでサロンを選びます。
どのサロンの人も皆さん勉強をされて、ちゃんと資格を持った方々なので
お任せすればどれも体や心に良いのは当たり前だと思います。
だから一番大事なのは人と人、気と気の問題だと考えています。
いくら素晴らしい技術があっても、やはり気が合わないと行かなくなります。
そして大事なのは自分の直感。
素直に施術してくれる人を感じることです。
癒されたいけど、どこの何のサロンへ行ってもダメ、という方は
もう少し心の目で施術者の方を見てみると
きっと自分に合ったサロンを見つけられると思います(*^^*)
Posted by popo at
12:45
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2014年10月17日
2014年10月16日
空手のはなし

空手関係者同士での挨拶や会話の返事は全て「押忍」です。
押忍という言葉は相手に対して敬意や尊敬を現す意味もあり
英語で言う「サー」に近いかもしれないです。
だから、言葉の最後に必ず押忍を付ける。
そして相づちも。
例えば
あー、はいはい、はい、あー、分かりましたー。
みたいな返事の場合
あー、おすおす、おす、あー、分かりましたー、おす。
となります(^_^;)
「おす」にもいろんなニュアンス、言い方があって
おーす、となったり、おが聞こえなくて、す、しかなかったり。
とにかく会話の一部となっています。
大きい大会の後などは、丸一日おすおす言っているので
つい翌日の仕事中に、この「おす」が出てしまう時があります(^o^;)
でも知らない人には大概気付かれませんが。
私はもう慣れてしまっているけど、知らない人からしたら我々が会話している様子は不思議な光景なんでしょうね(>_<)
Posted by popo at
13:32
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2014年10月16日
仔猫たち

ほんとは4匹いたけど
野良なのでシャーッと隠れてしまった(^_^;)
危うくみんなに逃げられてしまうところでした。
なんとか怖がらないように注意して
真っ白の子2匹と真っ黒が1匹、白と茶の混ざった子が1匹。
よくまぁバラバラにいろんな子が産まれたこと(^_^;)
お母さんの帰りを待っているんですかね。
かわいい(*^^*)
Posted by popo at
13:00
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2014年10月13日
コズィ

これだとよく分からないけど
現在コズィはボッサボサです(・・;)
換毛期です。
毎日毛が抜ける抜ける・・・
ひどいです。
Posted by popo at
00:08
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2014年10月12日
パスタ

私はずっと昔から、しじみのスープの素でパスタです。
オルニチン摂らないと(^_^;)
基本ボンゴレが好きなので貝のエキス入ってるし、いいのではないかと思って・・・
なかなか美味しいですよ(^-^)
Posted by popo at
16:24
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2014年10月11日
なんか変

最近思いました。
昇級審査を受ける受けない
受けるにはあれとこれとそれとかをやらないと受けられないとか
あーでもないこーでもない右往左往している男性陣たちを見ていて
大変滑稽だ(@_@)と。
普通に稽古して、普通に試合に出て、普通に行事に参加していればいい話だと思うのですが(・・;)
あの人はこうだの、あの人がこう言っただの・・・
審査を受ける条件が、条件が・・・
バカみたいです。
いったい何をやっているんだろう
何もしないけど帯は上がりたい
少年部はとかくそうですが、なんか、一緒なのかなーと・・・
大人になるとそこに「金払ってるんだから」が着いてくる。
もう自分たちが何をやっているのか、何を目指しているのかも分かっていないんでしょうね。
何も考えないで、ただボサーッと空手をやっている、受け身姿勢が丸出しです。
いつまでも受け身だから、なんでもかんでも周りのせい、環境のせいになるんです。
と、大変冷めた目で見ている私なのでした。
もう極真じゃない
Posted by popo at
13:22
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2014年10月10日
思い出

幼い頃
ある日隣のおばちゃんが、くるくるドライヤーで髪を内巻きにセットしてくれた。
いつもクシャクシャ頭だった私は、鏡に写った自分が別人のように見えて
ずっと見入っていたっけ
その夜
せっかくキレイになった髪を気にしながら眠りについて
寝言で父に「ねえ、きれい?」と聞いてきたそうです。
父が「きれいだよ」と答えたら
ふーん、と安心したような返事をしたそうです。
寝言はさすがに覚えてないけど、髪をセットしてもらって異様に嬉しかったことはよく覚えています(^^)
多分まだ6歳とかその辺だったと思いますが。
私にもそんな乙女なエピソードがあったんですね(^_^;)
Posted by popo at
12:43
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2014年10月09日
2014年10月09日
実は・・・

一人、薄暗いウエイトルームでトレーニング中
薄暗いのは節電のためです(^o^;)
ガラスに写った自分にふと目をやると、体を囲むように木の年輪みたいな、木目みたいな
幾重にも細く層になっている透明な物が・・・
いつものように他に何も考えずにトレーニングのことだけを考えていた一瞬の隙に起こった出来事。
えっっ・・・えっっ・・・なになに・・・
そして消えてしまう(・・;)
もう一回見たくて
目を凝らしたり体をゆらゆらしてみたり
二回くらい見えたり消えたりしましたが、もう見えない。
あれがエネルギーなんですかね。
Posted by popo at
12:49
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